世界で最も農業が盛んな国、アメリカ合衆国では、広大な土地と豊かな気候を活かした大規模農業が行われており、国外への輸出が盛んなことはもちろん、国内の食糧自給利率は常に100%を超える世界最大の農業大国です。「アグリカルチャーUSA -アメリカ農業コラム-」では、アメリカはどのようにして世界の農業をリードしているのか、アメリカの最新農業事情をお届けします。

 アメリカ農業の大きな特色でもある土地の広さ、しかし、広大な土地を所有していても、経済力リーダーシップ力を発揮できなければ利益を上げるのは難しく、一筋縄では行かないのがアメリカ農業の現状です。特に肥料や飼料の値上がりが著しく、メキシコなどからの安い輸入農産物との価格競争が農業関係者を悩ませています。今回のアグリカルチャーコラムではアメリカ農業のリーダーシップ教育について紹介していきます。 Read More

 アメリカでは、夏休みから秋ごろにかけて各州・地域で行われているフェアと呼ばれるお祭りがあります。日本のお祭りとは打って変わり、派手やかでまるで遊園地に来ているかのような、煌びやかなお祭りです。このフェアとアメリカの農業、実は昔から深い関わりがあるのです。Read More

 カリフォルニア大学(UC)は主に研究が盛んで有名な四年制大学です。その一方で資金問題により、カリフォルニア州立大学(CSU)は研究施設や研究のプログラム等、UCに比べ少ないことが問題視されてきました。そこで、農業研究協会(ARI)は大学₋企業パートナーシップでカリフォルニアに貢献しているカリフォルニア州立大学を例証しましたRead More

 グローバル化が進む今日では、伝統的な農業から新たに開拓された農業まで、農業が多岐にわたって私たちの食生活を支えています。 また国の発展に欠かせない事業の一つとして、国内自給率を上げていくことが多くの国では課題となっています。その中でも、酪農産業の需要は毎年上昇してお り、多くの国では、経済発展と共に牛乳・乳製品の消費量が増えているのです。今回は、世界の酪農とアメリカ・カリフォルニア州の酪農について、ご紹介しま す。 Read More

 2016年2月9日~11日の3日間、カリフォルニア州トゥーレアリ群にて、世界最大級の農業エキスポが開催されました。農業大国アメリカで行われる大規模農業に必要不可欠な大型重機や家畜用施設などの展示・販売のために、アメリカ国内外から数多くの企業がトゥーレアリ群の国際農業センター(International Agri-Center)に集いました。 Read More