アメリカ ソフトボール留学

 アメリカの女子ソフトボールは、レクリエーションスポーツとしても高い人気を誇っている一方で、世界ランキングでは常に日本と1位の座を争ってきました。アメリカの大学においても、ソフトボール部の専用施設は充実しており、ソフトボールと勉強を両立しての4年制大学の奨学金獲得、卒業後のプロリーグ挑戦、そしてレクリエーションとしての参加など、学生選手の目的は多岐にわたっています。

 アメリカでは、どんな競技であっても、大学内のスポーツチームに参加する際には、勉強とスポーツの両立を求められます。どんなに選手として長けた能力があっても、学業面での成績が認められなければ、メンバーとして選出されることもありません。一方で、学生選手に対する奨学金は充実しており、スポーツを通して名門大学への入学を実現する学生は少なくありません。

マーセッド大学の特徴

 マーセッド大学のソフトボール部は、レクリエーションの学生と、大会など公式戦へ参加する学生とを別けて運営しており、過去にはUCデイビスやUCサンタバーバラといった名門校へ選手を輩出しています。2016年には、日本人留学生2名がロースター入りし、北カリフォルニアベスト16入りを果たすなど、留学生が活躍を見せています。

 マーセッド大学でのスポーツ留学の特色は、英語力に不安があっても、語学学校から留学を開始できることにあり、これまで多くの留学生たちが語学学校から留学をスタートさせ、アメリカでのスポーツ留学を実現させてきました。

 また、コミュニティカレッジの特徴として、学生に対する学業面での支援が充実しており、留学生であっても、4年制大学への編入までに実践的な英語と基礎的な教養を身に付けることが可能です。語学学校→コミュニティカレッジ→4年制大学というステップを経ることにより、学生の努力次第で可能性はどこまでも広がります。

マーセッド大学ソフトボール部ヘッドコーチ スザーン・マギー

 

 

 2010年夏からマーセッドカレッジソフトボール部ヘッドコーチに就任。かつて自身もブルーデビルズでプレーしていた経験と、2年間に渡る指導経験が現在のチーム強化に繋がっている。

 2003~2004年にマーセッドカレッジの主力選手として活躍、その後、2006年からアシスタントコーチとしてマーセッドカレッジに復帰。

 マーセッドカレッジ卒業後はカリフォルニア州立大学スタニスロス校へ編入し、2007年に同校体育学科を卒業、その後、フレズノパシフィック大学で運動科学学科の修士号を取得した。

 2008年の5月には、オリンピックアメリカ代表チームと戦った経験も持つ。

 2009年に結婚し、現在は二児の母。


マギー ヘッドコーチ インタビュー

マーセッド大学ソフトボール部に所属した留学生の声

 

2015年・2016年ロースター入り、2016年にデジタルアート専攻で卒業 貫名遥さん

「勉強とソフトボールを両立しなければいけないので、練習の時間までに予習や復習を終わらせるように気をつけています。

 最近はメンバーにも自分の名前を覚えてもらい、話をする機会も増えました。日本と違うところは、選手同士の距離や、選手とコーチの距離が近い点です。コーチに対して質問がし易く、話しかけやすいように感じています。

 練習量は高校時代と比べるとかなり少ないと思いますが、一方で、プレーする時は100%でプレーをすること、私情をフィールドに持ちこまないことなど、チームにはしっかりとしたグランドルールもあり、バランスが取れたチームだと思います。」

 


 

 

2016年・2017年 ロースター入り 西部亜里沙さん

 西部さんは初年度から二塁のレギュラーに定着、一年目ながらチームの主軸として活躍を見せ、チームの7年ぶりとなる北カリフォルニア16強入りに大きく貢献しました。

 

 

 


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