野球の本場アメリカで野球留学に挑戦

 気候が良く、広大なカリフォルニア州では、スポーツがとても盛んです。同時に、野球の強豪大学がひしめく激戦区としても知られており、多くのレベルの高いプレーヤーたちがメジャーリーグや名門4年制大学への進学を目指して集まります。カリフォルニアでは大学野球のみならず、独立リーグやサマーリーグなどの活動も盛んで、幅広い活動の場が約束されています。

 アメリカの大学野球部は日本とは違い、「文武両道」が求められます。アメリカの大学で野球部員として活動していくためには、1学期に最低12単位(約4クラ ス)を取得し、一定以上の成績を修めなければなりません。例え選手としては優秀でも、レベルの高い舞台での活躍が約束されているわけではないのです。

 

マーセッド大学 野球部

 マーセッド大学の野球部は、セントラル・バレー地区でトップを争う強豪校で、毎年白熱のプレーオフ争いを演じています。北カリフォルニアでも上位のランキングに位置しており、カリフォルニア・チャンピオンシップへの出場が期待されています。また、これまでメジャーリーグから72名のドラフト指名(重複指名を含む)、21名のメジャーリーガーを輩出し、奨学金で4年制大学へ進学する選手も多く輩出しています。

 私たちは、英語と野球の両方を頑張りたいというあなたに、卒業・編入までの学業や生活面でのアドバイスやサポートを行います。

 

マーセッド大学の特徴

 マーセッド大学の特徴は、大学内に語学学校が設置されている点です。英語力に不安がある学生も、現地で大学入学資格(TOEFL ITP 450)の取得とその準備に挑むことができます。高校卒業後に渡米し、アメリカでの生活に慣れていく中で大学入学資格を取得、8月に始まる秋セメスターから野球部に所属する流れが一般的となります。アメリカの大学野球のシーズンは1月の春セメスターから開始となり、秋の間にロースター入りを目指して練習に臨みます。

 


サンディエゴサマーリーグとの連携

 マーセッド大学での野球留学を目指す学生選手達には、Y.E.S.のスポーツ事業部が運営するサンディエゴ・サマーリーグで野球をプレーを出来る機会が提供されています。サンディエゴの気候は、年中を通して過ごしやすいことで知られており、多くの選手達がプレー環境を求めて集まります。これまでにも、マーセッド大学からは多くの学生選手がサンディエゴ・サマーリーグに参加しており、シーズンオフとなる夏の期間を利用し、野球の実力に磨きをかけ、スカウト陣へのアピールを行ってきました。

 Y.E.S.では、サンディエゴでのホームステイ先も提供しており、マーセッド大学への進学前にサンディエゴから留学を開始することも、マーセッド大学の野球部入部後のシーズンオフにサンディエゴでサマーリーグに挑戦することも可能です。

 


San Diego Summer League
San Diego Summer League

 

 以下は、高校卒業後の渡米からシーズン入りまでの流れの一例です。

 

 

 以下は、野球奨学金を獲得しての4年制大学進学を目指す場合のプランの一例となります。

4年制大学編入プラン

4年制大学編入プランの詳細はコチラをご覧ください。

 

以上は、野球留学における留学プランの一例です。

お問い合わせ頂ければ、あなたの英語力や経験に応じて、カスタマイズされたプランをご提案します。

 

 



永冨翔太選手 信濃グランセローズと入団契約締結(2014年)

  マーセッド大学からサンディエゴ・サマーリーグに参加し、活躍を見せていたマーセッド大学 野球部・永富翔太君が、日本独立リーグ球団の信濃グランセローズと入団契約を締結しました。

 2011年から3期にわたりサンディエゴに所属した永冨君は、在籍したマーセッド大学野球部でも広い守備範囲と打撃センスで大学野球地区リーグの優秀選手賞、リーグ内ベストナインにあたるゴールドグラブ賞を受賞するなど活躍。 また、2013年シーズンの優秀選手としてカリフォルニア州コミュニティーカレッジ学生スポーツ連盟 (California Community College Athletic Association)から表彰を受けました。

 2年目となる2014年春のマーセッド大学での好成績、サムライサンディエゴに所属して参加したサマーリーグでの活躍が評価され、今回の信濃グランセローズ合流が実現しました。

大久保裕貴選手 BCリーグドラフト2位指名(2011年)

 日本独立リーグ BC(ベースボールチャレンジ)リーグの2011年ドラフト会議が12月9日に開催され、マーセッド大学の大久保裕貴選手が、石川ミリオンスターズ(森慎二監督、端保聡代表取締役社長)からドラフト2位指名を受けました。

 大久保選手は神奈川県下の強豪校である鎌倉学園高校からマーセッド大学に野球留学し、カリフォルニアコミュニティー大学体育連盟下の野球リーグで活躍していました。

 大久保選手は1120日に金沢で開催されたBCリーグトライアウトに参加し、173cmと野球選手としては小柄ながらその高い身体能力から「瞬発力のある外野手」と評価され、2011年の日本独立リーグチャンピオンに輝いた石川ミリオンスターズからのドラフト指名を受けることとなりました。


永富翔太君のアメリカでのリーグ戦成績

 

2013年春:マーセッド大学(カリフォルニア州コミュニティーカレッジリーグ)

38試合,  145打数 46安打, 打率:.317

 

2014年春:マーセッド大学(カリフォルニア州コミュニティーカレッジリーグ)

36試合,  129打数 38安打, 打率: .295

 

2014年夏: SAMURAI San Diego, WBA

59打数23安打, 2塁打: 7, 3塁打: 3, 四球: 5, 打点: 13, 盗塁: 13, 打率: .390

 

 

 

Merced College Blue Devils

 1973年の設立以来、カリフォルニアセントラルリーグにて、数々の記録を打ち立てる。これまでに22名のメジャーリーガーを輩出、73名がMLBドラフトで指名を受けている。

 


 

野球部ヘッドコーチ クリス・ペドレッリ

 

 マーセッド大学の野球部員として、76・77年にカリフォルニア州王者に輝く。個人としてもMVPやオール・アメリカンに選出される。ペドレッリコーチの持つシーズン65盗塁のチーム記録は、未だに破られていない。カリフォルニア州立大学サンホゼ校に進学後にも、リーグのベストナインに選出されている。

  コーチとしては30年以上の指導歴を誇り、マーセッド大学で通算700勝を達成。4度の地区優勝を果たし、これまでに22名ものメジャーリーガーを輩出するなど、育成力には定評がある。選手からは「コーチP」の名で親しまれている。 

ペドレッリ ヘッドコーチ インタビュー

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