在学生・卒業生の声

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Takuma Suerhiroくん

2010年秋学期マーセッド・カレッジ入学

2013年秋学期UCバークレー入学


留学したきっかけ

 日本で行きたい大学がありませんでした。将来的に英語は出来るようになりたかったので、アメリカ留学したいという気持ちがありました。高校時に、自分から英語塾を探し入学することに決定しました。1年間英語勉強を集中して行い、マーセッド入学が決まりました。


留学をして変わったこと 

自分の将来をまじめに考えるようになりました。日本では親が色々と助けてくれたが、アメリカでは自分で全てやらなければいけなかったので行動するようになりました。学校の手続きやホストファミリーからアパートに移った際の契約など、自分で出来るようになりました。留学当初は英語が出来れば良いと思っていたが、それ以外の目的がありませんでした。しかし、授業で生物や解剖学を学んでいくうちに医療分野に興味が湧き、理系が得意だったことも影響し医者を目指すようになりました。


UCバークレーに決めた理由

 勉強するために一番良い環境を選びました。GPAも良かったので化学専攻が有名なUCバークレーに編入することを決めました。バークレーはてても綺麗な街で、学生で溢れています。学校自体がとても大きく迷子になるくらいで、図書館も20棟近くあります。勉強のレベルがとても高いですが、良い成績を収めることが出来るように励んでいきたいと思います。


マーセッドの生活について

 勉強がしやすい環境でした。先生がとてもフレンドリーで色々と教えてくれました。オフィスアワーに何度も質問しに行き、先生方は快く答えてくれました。授業で友達を作り、グループワークなど勉強会をし、授業内容の理解向上に努めました。
 とても住みやすい場所で、近くのお店で何でも購入することが出来、不便がありませんでした。治安も良く、勉強に集中することが出来ました。


勉強で気を付けたこと

 毎回授業に出席すること。私は6学期ほど通いましたが、休んだのは2,3回であったと思います。授業中は、話をしっかりと聞き内容理解に努めました。宿題を集中して行い、わからないところは先生に直ぐに聞くように心がけました。テスト前は簡単な見直しをする程度で、余裕を持って臨むことが出来るようにしました。


留学を考えている人へ

 マーセッドは勉強がしやすい環境です。留学生活では、自分から行動し先生とコミュニケーションを取ることお勧めします。留学前準備は、必ず英語と数学の両方を勉強した方が良いです。この2教科は教養科目で、理数系やUC編入を目指す人の主な科目になるからです。このような人以外も入学時の学力診断テストも英語・数学があるので、勉強をして損はないと思います。

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Hideki Nagasakaくん

2010年秋学期マーセッド・カレッジ入学

2013年秋学期UCバークレー入学

留学をしたきっかけは?

 私が留学したきっかけは、柔軟な考え方ができるようになりたかったからです。一つの場所にとどまると、そこでの”当たり前”な物がその場所以外でも”当たり前”だと思うようになってしまうと思います。そして、それがいろいろな物事を決めつけてしまい、自分の視野を狭めることにもなると思います。

 例えば、円錐という図形は横から面として見ると、三角形となりますが、上や下から見ると円となります。
円錐という本質を見いだすためには、横からみて、上から見て、下から見て、そしていろいろな角度から見て初めて三角錐だとわかるのです。

 このように物事の1面だけをとらえて理解すると、実際には程遠いような答えが出るときも有ります。
まったく違う考え方の人の人達とコミュニケーションを取り、理解を深める事で初めていろいろな側面から物事を理解できるようになると思います。

 そして、英語はやはりそういう色々な世界の全く違った文化からの人達と話す中で一つの強力なツールです。
英語を使い、色々な物事を全く違う文化の人達と触れ合う事で学び、自分自身でもそういう多面から物事を考えられる人間になりたかったので留学を始めました。


留学をして変わった事はあるか?

 留学して変わった事は、自分自身の事をもっと知ろうと思い始めましたことです。日本を離れて他の場所で勉強をしていると、色々な人から日本の事や、家族の事を聞かれます。日本の主要産業、人口、政治の事、自分の家屋構成、折り紙の折り方についても聞かれます。

 私は、聞かれたとき、そこまで自分の事は当たり前すぎて興味を持てず、答えられない時もありました。やはり少し悔しかったし、恥ずかしかったです。自分はアメリカ人向けに日本の文化を紹介している本などを買って勉強もしました。

 やはり、留学すると自分は誰なのかどこに行けば良いのかという事がよくわからなくってきます。特に文化の面が大きいと思います。自分を見つめ直して、自分は誰で、何処から来たのかなど、自分をもっと知りたいと思うようになり始めたのが一番変わった事です。


UCを目指したきっかけは?

 正直、クラスのレベルではある程度何処の大学でも同じレベルだと思います。しかし、UCは自分がやりたい事、目指しているものをしっかり持っている人達が他の大学と比べて、段違いに多いと思います。

 そして、同じレベルの授業でもそういう人達の中でやれるのと、やれないのではとても大きな違いが有ると思っています。なおかつ、勉強面以外でも、そういう人達を話していると、とても激しいインスピレーション、アイデアを得ることができます。
 
 面白いなことを面白い人達と、互いに衝突しあって新しい物を生み出す大学としては、それこそ世界最高レベルの大学だと僕はおもっているので僕はUCを目指しました。


Mercedでの生活、学校はどうだったか?

 Mercedという街は良い意味でも悪い意味でも何もありません。なにをするにも大きな街と比べると不便な街です。私は学校のInternational Club代表としてこの街にいる間、色々な留学生からこの街では何ができるのか、どうやって遊ぶのかなどと良く聞かれました。そしてそう聞いてきた生徒の大半がつまらないと言って、他の学校に転校していきました。

 僕はそう言われれたら、いつも ”なにもないなら、自分で作ってしまえばいい” と答えていました。僕がInternational Clubに初めて入ったとき、メンバーは5人ほどでした。その頃はクラブは形式だけのあまり活動をしないクラブでした。

 しかし、色々なイベントや、アクティビティを皆で必死に考えて企画して、する中でいろいろな人が入ってきて、僕が代表から降りた時は既に総メンバーは100人を超えていました。そして、結果的に留学生のために学校の生徒会が全面的に協力してくれて学校が留学生の地位向上やルール改善に尽力してくれました。その時はもう既に学校で一番大きいクラブとなっていましたし、なおかつ学校自体も変えるほどことができるようになっていたのです。こんなすばらしい事はありません。

 遊びに関してもそうです。例えば、ラーメンが食べたくなったら、みんなで豚骨スープと鶏ガラスープを煮込んで作り、魚介系醤油スープで割り、麺も手作りします。焼き肉がしたくなったら、近くのマーケットに行き、でっかい一塊の牛タンを買い、皮を剥き薄く切って焼き、牛タンパーティーもします。どこかに遊びにいきたいなら、誰かの家にお邪魔したり、公園にスポーツをしたり、釣りに行ったり、ヨセミテ国立公園に行ったりします。めちゃくちゃ楽しいです。そしてうまいです。

 勉学に関しては、Mercedという街は非常に良いです。優れています。特に先生方がしっかりサポートに徹してくれます。授業でわからないことがあったら直接聞きにいけばとても親切に丁寧に教えてくれる先生がほとんどです。

 Mercedという街はなにも有りません。与えられるものは少ないです。しかし、自分で作り出そう、頑張ってなにか新しい事をしよう、という事には応援してくれる人達がたくさんいる街です。そしてそういう機会が本当にあります。留学に大事な”受動的ではなく能動的になること”を学ぶ所として最高の場所です。


勉強する時のコツ、気をつけてやった事は?

 基本的に先生に言われた事をしっかりやっていき、テスト前にもきっちり勉強すれば、全く難しく有りません。
自分自身にあったやり方(書いて覚える、口にだして覚える、目で見て覚えるなどなど。)で一番効率的に負担のかからない勉強方法でやれば、その分自分も楽だと思います。

 そして、他の質問でも書きましたが、Mercedは勉強するのにとてもいい環境がそろっています。Tutorial CenterやStudy Centralもそうです。そこでは、わからない事があったら丁寧に教えてくれます。使ってみるととても便利です。最高です。

 あと、英語はわからなくてもいいだろうという考え方だけは、ダメです。僕はそこだけを重点的にやりました。
辛いですが、そこさえできれば、他の問題も一気に解消できると思います。


これから留学する、留学している後輩へのメッセージ

 この世の中、いろいろな人がいます。オーロラが見たいからと、ふと思いたった次の日に飛行機に乗って、日本から7000km以上離れたカナダのイエローナイフまで観に行く人もいれば、めんどくさいと自分の部屋から10mもない先の洗面所で歯を磨くことも渋る人もいます。留学もそうです。わかりにくいですが、やる気です。目的をしっかりもってください。そうすれば、きっとできるとおもいます。

 そして、留学しているのなら、日本でもできる事は極力避けた方が良いと思います。一番大事な事は、いくら人から嫌われようと、ほめられようと、喜ばれようと、自分のしたい目標を高く、やる気を強く持ち、自分はどこからきたのか、今なにをしているのか、そして自分はどこへ行きたいのかこの3つを強く持ち、あとはいっぱい留学しているからできることを楽しむことだと思います。

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村山なつみさん

2010年秋マーセッド・カレッジ入学

2013年秋学期よりUCサンタバーバラへ通う

 

マーセッドに来て3年が経ち、村山さんは今秋UC Santa Barbaraへ編入をします。3年間勉強に専念しながら、高いレベルを目指して頑張ってきました。念願の大学にも行くことが決まり、編入を待つだけと成りました。この3年間の思いを聞いてみました。


留学のキッカケは?
高校2年生の時にハワイに留学しに行きました。ハワイの高校の授業に参加し、生徒達の積極的な発言、先生も話の途中で発言されても嫌な顔せず受け答えをしていたのが印象的でした。先生との距離が近く、授業の雰囲気もとても良く、日本と違うスタイルが好きになったことで、留学をしようと決めました。


留学生活で変わったと思うことは?
日本だけに居たら、日本の主観ばかりで客観的に見ることが出来なかったと思います。今は、他の国から見た視点が広がり、物事を見方が大きく変わったと思います。


UCサンタバーバラを選んだキッカケは?
マーセッド・カレッジを卒業したら帰国しようと思っていました。しかし、私は経済学専攻なのですが、カレッジに専攻がなく4年制大学でしっかり勉強して卒業しようと決めました。そこで、4年制大学を調べ、UC系列がレベルが高く生徒、教授達の質もとても良いだろうと思いました。大学を調べ、資料請求をした時にUCサンタバーバラから成績優秀者だけが入れるクラブ活動への招待状が届きました。4年制大学では、勉強だけでなく課外活動も積極的に参加して学校生活を充実させようと思い、この大学を選びました。UCサンタバーバラは、沖縄のような雰囲気で、海の近くにあるため魚介類が豊富で街の雰囲気もとても良い場所です。


マーセッドの生活について
マーセッドの生活はショッピングセンターが多く、生活するのに不自由はありませんでした。街は全て自転車で行ける距離にあるので便利です。勉強するには静かな場所で集中することが出来ました。学校では、留学生のサポートがしっかりしており編入も円滑に進めることが出来ました。


勉強で気をつけたこと
出された課題は当日に終わらせました。遊びと勉強でメリハリを持つように心がけました。授業中はテストに備え、先生の話の要所をまとめるようにし、先生とのコミュニケーションを大切にしました。


休暇の過ごし方
短い休日は宿題を終わらせることに専念しました。夏休みなどの長期休暇では、帰国したり、ニューヨークなどに訪れました。ニューヨークに行き思ったことが、人々に個性がありスタイリッシュな人がとても多かったと思いました。ただ、西側と比べ人々が冷たい気がしました。


後輩へのメッセージ
 良く学び、良く遊び、一番大事なことはメリハリを持ち目標に向かって頑張ることです!

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能美隆政くん

2010年秋マーセッド・カレッジ入学

2013年秋学期よりUCサンタバーバラへ通う


留学生活で変わったと思うことは?

勉強をまじめに取り組むようになったことです。全く興味を持っていなかった英語でしたが、渡米してから周りの環境や留学生達に影響され、勉強に対する意識に変化があったと思います。毎日勉強するのが当たり前になり、他の留学生達に負けないように良い成績を取るように意識するようになりました。


UCサンタバーバラを選んだキッカケは?

環境経済学がアメリカ国内で3本の指に入るほど有名であり、良い教授たちが揃っていたことが決め手となりました。学校に足を運びましたが。とても綺麗な校舎でした。海岸線に位置しており、学校内に海岸があり休み時間を利用して海岸に足を運ぶ生徒が多いことが印象的でした。


マーセッドの生活について

遊びなどの誘惑が無く、勉強に集中出来る場所です。町の人々は優しく、田舎ならではの温かさがあると思います。市内はどこでも自転車で移動できることが出来、車が無くても良いことはとても便利だと思います。また、車を所持していれば長期休暇を利用し、サンフランシスコやロサンゼルスなど気軽に観光に行くことが出来ます。宿題を早く終わらせ、休暇を利用して旅に行くメリハリのある生活が可能だと思います。


勉強で気をつけたこと

課題は必ず提出し、テストで良い成績を取るために勉強するスケジュール管理を行い、効率よく勉強するように心がけました。テスト1週間前には、テストに向けて集中的に勉強を始めました。毎授業わからないことがあれば、先生のオフィスに訪れアドバイスを貰いにいきました。先生とのコミュニケーションを大切にし、授業で大事なところなど先生の考えていることを理解しようと心掛けていました。


休暇の過ごし方

マーセッドからカリフォルニアはどこへでもアクセスしやすい位置にあります。長期休暇を利用し、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、上から下まで旅行をしました。オレゴンやシアトル、ニューヨークなど、多くの都市に訪れました。留学で良いところは、春休みを利用し広大なアメリカ内を旅行できることだと思います。もちろん、旅行前に授業の課題をしっかり終わらせることが前提ですが。。。

夏休みの期間を利用し、野球のサマーリーグに参加しました。サムライ・オール・ジャパン(現サムライ・サンディエゴ)では、アメリカと日本の野球の違いを知ることが出来ました。アメリカでは、選手のレベルに関係なく意見を言い合い個々で良い点を共有する大切さを実感しました。アメリカは芝のグランドなので、新鮮で気持ちよくプレーすることが出来ました。また、多くの人と知り合い人脈という宝も得ることが出来たと思います。


後輩へのメッセージ

 アメリカに来て、目標を持たずにダラダラと過ごすようなことはせず、アメリカでしか出来ない経験を探し多くのことを吸収してください。経験する事によって、価値観が広がり、自分の可能性が広がると思います。大学では、日本と違い課題の量が多くあると思います。挫折しそうになることもあると思いますが、諦めることなく頑張れば良い大学に編入出来、自分の成長にもなるので日々の生活を頑張ってください。

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宮原 涼君

2010年秋マーセッド・カレッジ入学

2013年秋学期よりUCサンタバーバラへ通う

留学生活を振り返って

初めて地元を離れ、アメリカに来ました。地元で唯一野球留学をし、人に頼ることが無くなり、自分自身と向き合うことが出来たと思います。アメリカに誰も知り合いはいませんでしたが、野球でサマーリーグに参加し、同じ様に野球留学をしに来た生徒達と知り合うことで安心することが出来ました。


マーセッドの生活は、困ることが無かったです。遊ぶ場所が無く、皆勤勉な生徒ばかりで勉強に集中する事が出来ました。ここでの留学生活で、4年制大学前の準備運動が出来たと思います。留学で勉強に集中し、目標が出来ていく中で自分自身を分かるようになって来ました。 
  

叱ってくれる人や教えてくれる人がいない中、言い訳も出来ないので自分でやるしかない思い、成長する事が出来たと思います。特に、自立したという意味で大人に近づくことが出来、考えて行動するようになりました。


昨年の冬に日本に帰国した際に、日本の大学へ進学した友達の話を聞くと遊んでいる人が多く、日本の大学生は遊んでいる人ばかりなのかと思いました。もちろん一部の生徒だと思いますが、そのような遊んでいる大学生と比べたら大きく成長することが出来たと思います。


留学して1年経った頃、UCサンタバーバラに編入したいと思うようになりました。編入までの間、自分で勉強などの目標を作り挫折することなく順調に進んでこれたと思います。以前にUCサンタバーバラに訪れた際に、校舎や町並みがとても綺麗で学生達が生き生きとしていたことが印象的でした。


野球留学で来てプレーヤーとして踏ん切りがつき、指導する側に専念しようと決断する事が出来ました。野球をプレーしていた間は、上を目指している多くの選手達を見ることが出来たのは大きな収穫です。そのような選手たちからアドバイスを求められることもあり、指導者としての最初のステップも踏めたのではないかと思っています。怪我をした選手と一緒にリハビリやキャッチボールをすることもあり、フィールド外でも学ぶことがありました。


サマーリーグに参加した時は、イップスで苦しみました。投げれないことがどれだけ辛いことか身にしみてわかりました。野球関係では、多くの人脈を作ることが出来たことが今後の財産になると思います。そして、将来は学校と野球の指導者になりたいと思っています。


留学を考えている人に向けて

私自身が留学を考えたことが留学直前までありませんでした。なので、私がそうであった様に、留学を考えたことが無い人に一度留学について考えてみてほしいと思います。人と違うことをしたい、まだ進路も決まっていないのならば、留学に挑戦してほしいと思います。日本の大学に進んで専攻を変えたいと思っても難しいです。しかし、アメリカは学部変更が簡単にできます。私がマーセッド・カレッジに来た時は、政治学を専攻していましたが、途中から社会学専攻に変更しました。柔軟なシステムがあるので、自分探しをしている人には合っていると思います。


最後に。。。
 高校卒業し、何も知らずに不安ながら渡米をして2年制を卒業して帰国しようと考えていました。しかし、今では高い目標が出来、日本の大学に行かずにここに来て良かったと思っています。留学を迷いながらも留学をするのを後押ししてくださった恩師、そして支えてくれている家族に感謝しています。

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難波 薫君

 

2010年秋マーセッド・カレッジ入学。

2012年春に卒業をし、同年秋よりUC San Diegoに入学。

 

 

1、留学について

 留学について真剣に考え始めたのは高校3年の夏頃でした。その時、自分の利益になるのは日本の大学に行くかそれともアメリカの大学に行くかということで悩んでいました。そんなある日、アメリカの大学は何百もの専攻があり自分自身で大学に入ってから選択できると知り、何が合っているか自ら体験し選んでみたいと思いアメリカの大学を選びました。これが留学を決めた最大の理由です。

 

 

 

2、マーセッドでの生活について

 Mercedは1年を通してとても過ごしやすい場所です。そして勉強するには最高の場所だと思います!!Merced col-legeの教授の方々は本当丁寧に教えてくれます。もし授業中に理解できず、授業後、office に質問しに行っても嫌な顔一つせず自分が理解するまで丁寧に教えてくれます!!またMercedの人々はとても親切だと感じました。気軽に話しかけてきてくれたり、困ったりしてたら助けてくれました。

 

 

 

3、在学中に目指して頑張ってきたこと

在学中に目指していたことは自分の目指している4年制大学に編入することでした。そのため一つでも多くの教科で良い成績を残すため毎日勉強は欠かさず取り組みました.

 

 

 

4、これからの目標

自分の編入するuniversity of california san diegoのみに関わらず、4年制大学は素晴らしい施設があり自分たちのやりたいことをしっかりサポートしてくれます。そのため自分が何を学びたいかしっかりと明確にし授業に取り組むつもりです。最終的には大学院に進学し修士課程を終えることです。これが今の目標ですが、まずは新しい大学で追いていかれないよう日々勉強に精進し、新しい発見や考え方を得れるよういろいろな学生たちとコミュニケーションをとっていきたですね.

 

 

 

5、留学を考えている人へ

留学を考えてる人へ もし留学を考えているのであれば僕は留学をすることを勧めます。なぜなら日本から離れアメリカに来ることによって今まで知らなかったこと、気付かなかったことに出会えるはずです。そしてアメリカで学んだことはこれから先に大きく役立つはずです。 その為にも留学する前には中学・高校までの基礎の英語力は復習しといたほうが良いと思います。そして留学するのであれば夢に向かって一生懸命頑張ってください。 ただ留学ってかっこいいなと思ってるだけならやめた方が良いと思います!! ホントにやる気がないと追いついていけないと思うので。生半可な気持ちならお勧めはしません。

卒業生インタビュー

    留学しようと思ったきっかけ、Mercedを選んだ理由

    留学生活の中でキツかったこと

    留学生活の中で頑張ったこと

    留学して変わったこと

    これからの目標

    留学をしようと思っている生徒へのメッセージ

金野智大(25)

Physics major

University of Minnesota Twin Cities

群馬県立太田高等学校卒業

       1,アメリカのほうが宇宙開発がさかんだから。学費の安さ。

       2,自分の趣味に関するお店がなかったり、日本食屋があまりないこと。

       3,成績でAを取るために効率よく勉強する自分なりの方法を確立できたこと。

       4,体重が激増するので自分で体調管理に気をくばらなければならなくなったこと。

       5,Phdを取得してアメリカで宇宙開発に携わる。

       6,努力すれば勉強が苦手でも、Collegeレベルなら必ず良い成績が取れるので、志を高く持って妥協することなく自分の夢に向かって頑張ってください。

島田陽介(22)

Business Economic with an emphasis in Accounting

University of California, Santa Barbara

神奈川県立横浜平沼高等学校

       1,米国会計の知識と英語を一度に学ぼうと思ったから。学費の安さ。

       2, 湯船がなかったこと。シャワーだけでは体が温まらなかった。

       3,Tutorとして授業内容をネイティブスピーカーに理解してもらえるまでに会話力を伸ばせたこと。

       4,  自分で自炊するようになったこと。

       5,しっかりと経済会計の知識を身につけ国際公認会計士の資格を取ること。

       6,留学することで、今まで自分の知らなかった世界や知識を身につけることができ、人としても大きく成長できるので、もしこれから先留学をしようか悩んでいる人にはぜひして欲しいと思います。そして、そこから自分の夢を見つけていくのも楽しいですよ。頑張って下さい。

鷲崎由布子(23)

Biological Science major

Cal Poly, San Luis Obispo University

広島県立賀茂高校

       1,獣医学はアメリカの方が進んでいると聞いたので、そのまま4年生に行くには英語力が  不安だったので2年生から始めて4年生に編入しようと思ったから。

       2,日本食屋や日本の本が手に入りにくいことと、車を持っている友達が身近にいないと生活面で困ることが多々ある。

       3,Tutor, PTKでのボランティア活動。毎セメ20units位取っていた。おかげで 編入時には100units以上になっていた。

       4, 何事もどうにでもなる。一度形にすれば、どうにかなる。ということを学んだ。

       5, 獣医でDr.(phd)を取る。

       6,日本の高校までの勉強もとても役立つので、ある程度復習してから来たほうが後の自分のためになると思います。

MERCED COLLEGE卒業生 佐藤葉月さんインタビュー

佐藤葉月さん  新潟県出身。高校の時に新潟県柔道選手権で優勝する。マーセッドカレッジに入学後、優秀な成績だけが選ばれる名誉生徒賞を授賞する。マーセッドカレッジ留学生会の会長を務めた後、サンディエゴ州立大学に編入。現在はインターンと新しく始めた空手とゴルフに夢中。
佐藤葉月さん 新潟県出身。高校の時に新潟県柔道選手権で優勝する。マーセッドカレッジに入学後、優秀な成績だけが選ばれる名誉生徒賞を授賞する。マーセッドカレッジ留学生会の会長を務めた後、サンディエゴ州立大学に編入。現在はインターンと新しく始めた空手とゴルフに夢中。

①留学したきっかけは何ですか?

 

私が小学生の頃、従兄弟がアメリカに留学していて、子供ながらにかっこいいと思いました。それ以来、何かある度に「アメリカに行く。」と言い続け、高校卒業時の進路決定時には、留学以外の選択肢は頭に浮かびませんでした。

 

②今まで留学をしていて一番辛かった事はなんですか?

 

私は今でも言語の壁に悩まされ続けています。高校を卒業するまで、英語の形容詞と動詞の違いさえもわからず、マーセッドに来たばかりの頃はまったく英語が話せませんでしたし、聞き取れませんでした。最初の授業の時に、先生が何を言っているかわからず、質問にも答えられず、泣きながら授業後に先生のところへ駆け込んだこともありました。自分の意思が伝えられないというのはこんなに辛いことなのか、と痛感しました。

 

③留学中に自分が一番頑張ったと思う事はなんですか?

 

留学前に、「勉強だけはきちんとやろう」と決意してきたので、勉強だけは頑張りました。英語が出来ない分、人の何倍も時間をかけました。その結果、現在では成績優秀者のみが入ることのできるHonor Clubのメンバーになりました。今までの成績が認められ、チューターとして働かせていただいたこともありました。そして現在、International ClubPresidentとして活動しています。クラブにはアメリカ人、メキシコ人、アジア人など様々な国の生徒が集まります。その先頭にたって指揮をとることができたり、現地の生徒に勉強を教えたりしている今の自分は来たばかりの頃の自分からは想像もできません。

 

④留学前と留学後で自分が一番変わったと思う所はどこですか?

 

留学中に色々な個性を持った人たちに囲まれて生活することで、自分自身がより鮮明に見えるようになりました。今まで分からなかった自分の弱いところ、強いところが分かるようになり、遠くにいる家族の大切さを実感するようになったと思います。日本の家族や友達から離れて生活することで、今までどれだけ自分が周りの人たちに支えられてきたか、また皆の支え無しでは今の自分はここまでやってこれなかったと実感しました。

 

⑤将来の目標は?

 

今、私はアメリカでの就職を目標に、四年制大学編入を目指しています(20093月にSan Diego州立大学に合格。)。編入後も今までMerced Collegeで学んだことを教訓として、自分に責任を持てる大人になりたいです。もちろん、将来はアメリカでバリバリ働くキャリアウーマンになりたいです!

 

⑥最後に、新留学生の皆様にメッセージをお願いします。

 

留学は日本で生活するよりも家族に心配をかけたり、金銭的にも、大きな負担をかけることがあるかもしれません。しかし、留学をしていると自分の日々の成長が手に取るようにわかりますし、日本では決して出来ない、貴重な経験を積み重ねることが出来ます。もしも、みなさんに留学ができる環境と少しのやる気があるなら、夢に向かって迷わず進んで欲しいです。

 

卒業生 中澤公孝君 森本由紀さんインタビュー

今年、カリフォルニア州にある提携大学、Merced Collegeに進学したばかりの森本有希さんと、その先輩で5月にCollegeの卒業を迎えた中澤公貴君が、それぞれ留学に至った過程や留学生活のこと、現在の心境について話してくれました。
また、中澤君は、Merced Collegeで優秀な成績を残し、見事にカリフォルニア大学バークレー校に編入できました。現在はサンフランシスコの東に位置するバークレー市で、新たな大学生活を送っています。

1.なぜ留学しようと思ったのですか?

森本:中学校の頃から海外で勉強をしたいと思っていました。日本人にないコミュニケーションの取り方に憧れがあったんです。軽いハグや誰にでもオープンに話しかけたりするフレンドリーさに魅力を感じていました。

中澤:僕の場合は、幼い頃から野球をしていて、大学も日本の大学へ野球を通じて入学しようと思っていました。しかし、肘を故障し断念しました。そこで、新たな目標を考えてみた時、英語と経済学に興味があると思ったんです。そして英語と経済という、一見接点のない科目をいっぺんに勉強できると思い、留学を考えるようになりました。

2.なぜOCFLを選んだのですか?

森本:まず、私の実家に近かったので親しみがあったのと、何よりも留学カリキュラムがしっかりしているので選びました。実際に外国人教師の授業などは楽しく為になるものばかりで、毎日楽しくやりがいがありました。

3.なぜMercedを選んだのですか?

中澤:何よりもまず生活コストの安さです。他のコミュニティカレッジや四年制大学と比べると断然に安いです。

森本:生活費が安いということももちろんですが、私が惹かれたのは、良い意味で田舎だということです。都市部のようにたくさん遊ぶところがある地域では、勉強に集中できないかもしれないと思いました。実際マーセッドに来て変に遊ぶところがない分、勉強に集中できます。

中澤:先日、編入までの休暇期間の間にサンフランシスコのシティーカレッジで授業を取っていたのですが、マーセッドの先生方と全然対応が違っていて驚きました。教授が生徒と会話をするといった感じではなく、一方的に授業を与えているような印象で、生徒一人一人に気を配っていないというか、親身でなかったんです。マーセッドだったら生徒の質問や相談にいつでも乗ってくれるのに、やっぱり都市部の大きな学校では融通がきかないなあと思いました。今まで当たり前だったので気づかなかったのですが、小規模な分、教授と生徒の距離が近いのもマーセッドの魅力のひとつですね。

4. OCFLからマーセッドに来て、感じること、思うことはありますか?

中澤:高校の時は野球一筋で、全くと言っていいほど勉強はしていませんでした。OCFLに入って英語、特にそれまでに触れたこともなかったTOEFLの勉強をするようになって、英語への理解が深まったと思います。OCFLTOEFLの勉強をしていなければ、留学もかなっていなかったので為になったと思います。

森本:OCFLのネイティブの先生方がとても面白くて、英語を楽しく勉強することができたので、それが今でも英語が好きだという気持ちにつながっていると思います。特にフランク先生がおもしろかったです。

中澤:フランクは僕も好きでした。

5.中澤さんは留学生では毎年数人しか受からないと言われているUC Berkeleyの経済学部に合格されましたが、それまで何か特別な勉強方法や工夫をされていましたか?

 

中澤:特にこれといって特別なことはしていません。しかし、気をつけたことといえばタイムマネージメントですね。自分が取っているクラスの難易度やスケジュールに合わせて、自主勉強のスケジュールをきっちり立てていました。そのスケジュールを組む時にも、きちんと優先順位を決め、その課題の重要度に合わせて終わらせる順番を決めていました。タイムマネージメントは、アメリカの大学で成功するために重要なことのひとつだと思います。それにマーセッドの教授陣はとても丁寧で熱心な人ばかりなので、きちんと授業に出て、宿題を出すといった、当たり前のことをきちんとやっていればきちんと評価してくれます。僕もわからないことがあれば、教授のオフィイスアワーを有効に活用し、質問に行くようにしていました。それから、マーセッドにはチュートリアルセンターやワークショップといった、講師陣がいつでもエッセイの見直しをしてくれる場所があるので、エッセイを書く時には当たり前に利用していました。一学期に21単位を取りながらチューターの仕事をこなしていた時期もあったのですが、これらの方法で乗り切りました。

バークレー校はアメリカのみならず、世界的にも高い評価を得ており、世界大学ランキングでは常時トップに位置する名門校で、カリフォルニア州内ではスタンフォード大学と並び、ノーベル賞受賞者、ピューリッツァー賞受賞者も数多く、西部を代表するトップ校です。

6.森本さんは先日マーセッドでの初学期を終えたばかりですが、いかがでしたか?

森本:授業が始まる前は、先輩や友人は皆「いけるいける」と言っていたので、緊張しながらも多少リラックスしてクラスに入ったのですが、先生が話し始めたとたん、何を言っているか聞き取れなくて驚きました。初授業の後はこのまま自分はやっていけるか不安になりましたが、3ヶ月過ごしてみて、初めは何がなんだかわからなかったことも、ある程度聞き取れるようになってきました。それからアメリカでの授業は話には聞いていましたが、本当に自分次第なんだなあと思います。予習をやってこなければ授業にはついていけないし、宿題をやってこなければすぐに成績は落ちます。分からないところも分からないままにしていれば次の授業からついていけず、苦しむのは自分です。厳しいと思う反面、ものすごくやりがいを感じます。

7.
今後の予定は?

中澤:まず、UCをきちんと卒業し、日本の外資系企業に就職を考えています。そしてもちろん機会があれば、大学院へ行ってMBAの取得も考えています。ボストンやロサンゼルスで開かれる就職フォーラムにも足を運びたいと思っています。

森本: 私はまずはマーセッドカレッジを卒業して、四年制大学への編入を目標に、勉強をしっかり頑張りたいです。

8.留学を考えている方へ一言メッセージをお願いします。

中澤:留学したい時に行った方がいいです!

森本:少しでも留学したいと思う気持ちがあるなら、絶対に留学することをお勧めします!留学を通して得ることは本当にたくさんあります。人とのコミュニケーションの取り方など、自分でも驚くほど成長できます。もちろん大変さやしんどさも倍ですが、得るものはその倍以上です!

森本有希さん:
奈良市立一条高校出身
Merced College Business/Economics
専攻

中澤公貴さん:
静岡県・私立国際開洋第一高校出身
Merced College
卒業
University of California, Berkley
編入
Environmental Economics
専攻