コミュニティカレッジにおける留学生の一般的な進路は、3年次からの4年制大学への編入です。カリフォルニアのコミュニティカレッジであるマーセッド大学では、学士号取得に必要な4年間の内、最初の2年間を終えることができ、直接4年制大学に入学するよりも簡単に、且つ安価に学士課程を修了することができます。

 

 マーセッド大学における4年制大学への編入プログラムは、大学入学に必要なTOEFL 450点 (ITP) を取得していない学生も対象としています。大学内に設置された語学学校MCELIから留学を開始し、ホームステイプログラムに入りながらTOEFL通過を目指すことで、マーセッド大学の本科入学への準備を十分に行うことができます。

 

 本科入学後の2年間は、編入時に単位として移行できる歴史や英語といった一般教養のクラスを履修すると共に、専攻科目の基礎クラスを履修することが可能です。これにより、4年制大学進学後により専門的な授業に集中することができ、より良い成績での卒業や、奨学金獲得のチャンスが広がります。

 

 また、マーセッド大学では、野球部やバスケ部など、留学生が大学スポーツにチャレンジできる場が豊富に設けられており、スポーツで活躍し、奨学金を得て4年制大学へ進学を決める留学生もいます。一部のチームには、語学学校通学時から参加することも可能です。


 以下は、3月に日本の高校を卒業し、4年間での学士号取得を目指す場合の留学プランの一例です。

 

 日本の高校卒業の時期は3月ですが、アメリカの大学は8月が入学シーズンになっています。マーセッド大学なら現地で大学付属の語学学校に通うことができるため、高校卒業後から留学を開始できます。もちろん、夏の間に大学入学要件となっているTOEFLの点数を取得できなかった場合でも、秋学期中も語学学校に通い、1月からの大学入学に切り替えることも可能です。

 

 マーセッド大学では、これまで多くの留学生達が語学学校から留学生活をスタートし、名門大学への進学を果たしてきました。名門・UCバークレーやUCLAなどへ編入する学生もおり、編入先で成績優秀者へ送られる奨学金を獲得する学生や、スポーツ奨学金を獲得して4年制大学へ編入する学生達が、マーセッド大学の豊富な進学実績を彩ってきました。

 

以下は、マーセッド大学から4年制大学へ編入した学生の一例です。リンク先では各学生のインタビューをご覧になれます。



 マーセッド大学では、全80の学科が開講されており、各学生が希望する進路に応じたプランニングが可能です。社会学、国際学、心理学、体育学、ビジネスマネジメント、動物科学などが留学生に人気の科目となっており、留学生たちは留学生専門のカウンセラーと編入までのプランについて相談を行いながら、履修過程に取りこぼしのないよう、4年制大学への編入へ向けた準備を進めることが可能です。

 

 マーセッド大学から4年制大学を経て一つの専門科目を修了するまでには、マーセッド大学の2年間で一般教養科目と専攻科目の基礎を学び、4年制大学編入後により専門的な内容の授業を履修するのが、一般的な流れです。例としては、マーセッド大学でビジネスマネジメントを専攻し、4年制大学編入後にスポーツマネジメントやミュージックビジネスを専攻するプランが挙げられます。一般教養科目はもちろんのこと、専攻科目の分野でも知識の下地を作り、4年制大学へ臨めることが、マーセッド大学で留学をスタートする魅力の一つです。

 

 現役学生によるコラムコーナーは、以下のリンクからご覧下さい。それぞれマネジメント、アニマルサイエンスを専攻する学生と、部活動に取り組みながら国際学を専攻する学生たちのコラムです。

 

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