マーセッド大学での、留学生のための様々なサポート

どんな留学生にも最初に立ちはだかる大きな壁が、言語だということは言うまでもないだろう。そんな中でも、特に日本で英語の授業を受けるときに英語を話す機会がほとんどない日本人留学生には、相当な時間と努力を要する。さらにアメリカでは毎授業を英語で受けることになるので、現地の学生以上に周りのサポートが必要になる。そんな留学生の悩みに応えるべく、マーセッド大学では様々なサポートによって彼女ら彼らを支援している。今回は、当大学で利用できる施設についてご紹介する。


Tutorial Center

 学生がマンツーマンでの個人指導を受けることができる勉強場所。ほぼ全ての教科に対応するように、優秀な生徒たちや、それぞれの教科で得意分野をもつ地域の人たちがチューターとして揃っているため、とても心強いサポートを受けることができる。学生が受付にて事前に予約をすることで、1回1時間のセッションを受けることが可能。予習、復習、そして課題などで分からないことがあれば何でも聞いて、授業についていけるようにする。常時教授も駐在しており、難解」な問題も手助けをしてくれる。

開館時間

月・火:午前9時~午後7時

水・木:午前8時~午後5時

金:午前8時~午後2時

 

Study Central

 マーセッド大学に数箇所ある自習室のうちの一つ、スタディセントラル。カフェテリアと同じ棟に設置されてある当センターでは、自習用であるのと同様に、様々なワークショップが毎週開催されている。数人の学生チューターと1人の教授が常に待機している。自分の履修している授業を受け持つ教授が滞在することもあるので、ここで授業内容や課題内容について質問することが可能。約20台のコンピューターが完備されており、多くの学生が自習室として利用している。Tutorial Centerとは異なり、予約の必要がない為、気軽に出入りできる場所となっている。

 

開館時間

月~金:午前9時~午後2時

ILC(Interdisciplinary Literacy Center)

 ILCは2017年の秋学期よりオープンした、チューターが待機している自習室。「学生たちがすべての学問を通して、より高いレベルでの読解、思考、そして表現が出来るように」というのを目的として当施設が開設された。ILCはリテラシー系の教科を扱っており、常時待機している読解記述に長けた学生スタッフ、そして教授のサポート受けることが出来る。そのために、毎日多くの学生が英語のエッセイのアドバイスや、リーディングの課題に関する質問などをしに訪れる。

 

 同大学にある他の自習室と違って、新しく様々なテクノロジーが導入されており、数台のパソコンが設置されているのは勿論のこと、多数のスマートデバイスに対応した充電器も完備されている。

 

開館時間

月~木:朝8時~夜7時

金:朝8時~昼1時


マーセッド大学の学生サポートに関する紹介動画


Conversation Circle

アメリカ人チューターにより毎週開催されている当クラスは、留学生を対象とした英語力向上を目的としている。スピーキングが主な内容になるので、今までは英語を話す機会がなかった学生たちも、このサークルを通して様々なトピックに対応した会話ができるように。通常行われる大学の英語の授業とは違い、毎回違ったゲームやQ&Aが行われるため、飽きることなく毎週参加することができる。アメリカの文化を学ぶレクチャーもあるため、異文化に馴染むいい機会にもなるだろう。

 先ほど触れたように、参加しているほとんどの学生は日本を含め外国から来ているため、皆お互いに切磋琢磨し英語力の向上を目指す。

場所:MCELI教室

毎週水曜日:午後1時~2時半 


このように、マーセッド大学では、はるばる海を渡ってやってくる留学生を全力でサポートするために、学生たちは様々な方面から環境が整ったサービスを受けることが出来る。心強いサポートを受けることで、アメリカ人学生でも躓きがちなカレッジレベルの英語のクラスでも好成績を収めることが出来、より良い4年制大学への編入が可能に。今学期からは、ILCやTutorial Centerを学生が利用しやすいようにと当施設内で定期的なフリーフードの提供を開始した。より多くの学生たちが、快適に過ごしやすいようにと様々な工夫が施された施設にて、今日も勉学に励む。今後マーセッド大学に通う学生の方たちには、ぜひとも一度足を運んでほしい場所だ。


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