名前:愛

 

出身:東京

 

年齢:20歳

 

入学:2014年秋

 

専攻:スポーツマネジメント

 

好きな食べ物:ロコモコ

 

一言:アメリカでの留学生活についてお届けしていきたいと思います!目標に向かってがむしゃらに努力していきます!


6/7/2016

 

「最終回:4年制大学へ編入」

 

 愛です。

 この度、アメリカの4年制大学から合格通知を受け取り、秋学期から編入することが決定しました。そのため、今回が、私のコラムの最終回になります。

 

 当コラムでは、アメリカの大学のシステムを中心にご紹介させて頂きました。4年制大学への道のり、アメリカの大学への入学手続き、アメリカの2年制大学、4年制大学の入学手順や、それぞれの大学のシステム、そして、より良い留学方法について紹介させていただきました。また、マーセッド大学で行っているカンバーセーションパートナープログラムも紹介させて頂きました。

 自分の経験を下にコラムを書かせて頂きましたが、記事の執筆を通して、自分でも知らないアメリカ留学の制度を多く発見することが出来ました。また、普段、当たり前のように生活していることを文章として書くことによって、留学の楽しさや苦労を改めて実感することが出来ました。

 

 これからは、新しい地で、新しい生活に楽しみと不安を持っていますが、自分らしさを忘れずに、多くのことに挑戦し、さらなるスキルアップを目指していきます。

 アメリカ留学は、自分を変えることができ、多くの経験を積むことのできるチャンスの場所であると思います。このコラムを読んで少しでも多くの学生が留学に興味を持ってくれたらと思います。

   今まで、私のコラムを読んでくださった皆さん、ありがとうございました。 

 

3/14/2016

「カンバーセーションパートナープログラム」

最初のミーティングでのパートナー紹介
最初のミーティングでのパートナー紹介

 

 今回は、私がお手伝いさせて頂いているカンバーセーションパートナープログラムについてご紹介します。

 

 このプログラムは、英語を勉強する留学生と英語を母国語とする現地学生をマッチングし、双方の交流を促進するためのプログラムで、YESとISSが共同で運営しています。このプログラムを通して留学生のために英語を話す環境を作り、英語力やコミュニケーション能力を向上させることを目指しており、英語に自信のない学生や友達作りに苦手意識を持つ学生でも、登録用紙一枚で気軽に登録することができます。

 

 登録用紙は、プロフィールやプログラム参加に可能な時間、趣味などの質問事項となっています。現在は、10組以上のペアがおり、自己紹介から始まり、日常の出来事等を会話したり、共に勉強を行ったりしています。授業での仲間やスポーツを通してできるチームメイト等に見られる共通点はありませんが、趣味や特技の共通する学生同士を組み合わせて、親近感を持って始められるようにと考えています。さらに、このプログラムは、週に1時間以上のミーティングを規定としています。最初のミーティングのみ、プログラムの説明を行うため、スタッフが立ち会いますが、その後いつ会うか、何をするか等はパートナー同士で話し合い、お互いの目的にあったことを行います。

 

 

 このプログラムのメリットは、現地の学生と過ごす時間が増えることです。また、語彙力の向上や、英会話に慣れることも長所となります。

さらに、授業や教科書から新しく学んだことを実際の会話で使用することによって、生活に繋げていくことができる点です。

 

一方、デメリットとしては、性格が合わずにパートナーと長く続かないこともあります。実際に性格が合わずにペアを解消した生徒もいますが、新しいパートナーに変更し、引き続きプログラムを続行することも可能です。

 

 カンバーセーションパートナープログラムを通して、現地の学生と友人になり、英語力やコミュニケーション能力の向上を図りましょう。

 

 

1/27/2016

 

 

「アメリカの大学への入学手続き」

手続きの手順をご紹介します
手続きの手順をご紹介します

 

 

今回は、留学希望者の願書提出が増える時期なので、アメリカの大学への入学方法について紹介します。

 アメリカの大学には、8月-12月と1月-5月の二学期制(セメスター制)、7月-9月, 10月-12月, 1月-4月, 4月-6月の四学期制(クオーター制)があります。アメリカの高校の卒業時期が6月のため、大学の入学時期は基本的に8月になっています。

 

 以下が、渡米までに必要な大まかな手順です。

 

留学手続きの手順
留学手続きの手順

 

 この手続きの中でも、重要なのが必要書類の準備です。アメリカの大学には、日本の大学のようなセンター試験や各大学による入学試験はありません。合否は各学校が必要とする書類のみで決定されるため、書類の一つ一つが重要となります。

 

 多くのアメリカの大学では、入学手続きに以下の書類の提出を必要とします。 

 ・  申込書
氏名や住所などの個人情報や専攻科目等、必要箇所を全て正確に記入します。

 ・  エッセイ
志望理由や何を学びたいか、目標を記述し、申請する大学へ入学したいという熱意を示します。さらに、大学側に自分について知ってもらうために、個人的な経験や趣味を書いた自己紹介文も添えます。大学からテーマが出ている場合は、そのテーマに沿った内容のエッセイを提出します。

・  高校または大学の英文成績証明書
英文に直した高校または大学在籍時の成績表を提出します。

 ・  推薦状
本人をよく知る担任の先生や部活の顧問の先生等、第三者からの推薦状を貰います。スムーズに推薦状をもらうためにも、日頃の学校生活や生徒会活動、部活動、委員会、ボランティア活動に積極的に参加することが大切です。

 ・  銀行の残高証明書
留学ビザ(F-1 Visa)でのアルバイトは原則禁止されているため、アメリカで働かずに留学できる資金が用意されているかを証明するために、銀高残高の証明書が必要となります。最低でも進学する大学の学費と生活費1年分を示した証明書が必要とされ、マーセッド大学の場合は、$17,000以上の残高証明が規定となっています。

・  健康診断書
健康診断書は、大きな病気がないことを証明し、アメリカでの病気を防ぐために必要になります。州や学校によって必要な予防接種や検査が異なります。

 ・TOEFLや英検等の入学条件を満たす点数
学校によってレベルは異なりますが、通常は、入学条件を満たすTOEFLや英検等の点数が必要とされます。マーセッド大学では、学内に語学学校が設置されているため、英語のレベルが入学基準を満たしていなくても、留学を開始することができます。


 これらの書類が全て揃い次第、大学に送付し、結果を待ちます。私の場合は、マーセド大学と提携している日本の留学エージェントに手伝ってもらい、入学準備を行いましたが、合格通知が届いてからも追加の書類等を再度送ることがあるので、余裕を持って出願することをお勧めします。
 3月に高校を卒業する高校生の場合、8月の正課入学までは時間があるので、夏の間は語学学校に入校し、アメリカでの生活に慣れることも可能です。

  留学は人生の大きな変換のきっかけになります。年上の方や年下の人、他国からの留学生など様々な方に出会い、良い刺激をもらう機会となり、多くの経験をすることができます。理想の留学を実現するためにも、留学を通して成長するためにも、最後まで諦めずに頑張ってください。
 

11/5/2015

 

「4年制大学への道のり」

 


 今回は、4年制大学編入までの道のりについて紹介します。
 アメリカのコミュニティカレッジの卒業、カリフォルニア州内の大学(UC、CSU)への編入には、一般教養科目と専門科目の合計60単位以上の履修が必要となります。

 

 マーセッド大学には、一般教養科目として大学レベルの英語、コミュニケーション、数学、社会学等のクラスが設けられています。専門科目は人それぞれ異なりますが、芸術や幼児教育、動物科学など、様々な専門分野が揃っています。日本人留学生に人気のある専攻科目は、ビジネス、心理学、農業学などです。さらに、英語を母国語としない学生のためのESLクラスも設けられ、英語力に不安のある生徒は、大学入学前にMCELI(Merced college English language institute)という語学学校に通い、TOEFLスコアを取得してから大学へ入学することも出来ます。

 マーセッド大学は4年制大学に比べ、入学のハードルが低いこと、学費が安いこと、少人数のクラス編成が特徴とされています。自分に合ったレベルの授業から履修を始め、英語の実力を向上させていきます。また、マーセッド大学は、4年制大学での専門分野の基礎を固めるための授業を多く揃えています。これらの授業をマーセッド大学で受講す ることで、4年制大学で授業をスムーズに学ぶことができます。マーセッド大学の一般教養科目は多くの4年制大学で単位互換が可能なため、4年制大学で高い学費を払って一般教養科目の単位を取る必要がないことも、マーセッド大学の魅力の一つのです。

語学学校から4年制大学編入までステップアップ
語学学校から4年制大学編入までステップアップ


 現在、私はマーセッド大学で一般教養科目とビジネスの専攻科目を学んでいます。ビジネス専攻の学生は経営学、経済学、会計学、マーケティング、財政学等の授業を選択し、学んでいきます。
 編入先の4年制大学では、専攻をビジネスから、より専門的なスポーツマネジメントに切り替え、スポーツを通してビジネスを学んでいこうと考えています。私の専攻に必要な授業には、スポーツビジネス、スポーツマーケティングというクラスがあり、その中でグループワークやプレゼンテーションを行い、思考力、問題解決力、コミュニケーション力を身につけます。また、アメリカのスポーツイベントの企画運営やスポーツチームの組織開発、スポーツ調査のための実習も行います。イベント等に運営スタッフとして参加し、イベントの企画背景や運営側の実態、運営に関する知識を学び、実践的なノウハウを磨く授業を学びます。さらにスポーツイベントやスポーツ団体・企業へのインターンシップによって、将来を見据えた貴重な現場体験を得る事もできます。マスコミ、スポーツ業界、 広告代理店、イベント会社など就職する際に即戦力となる力を養い、役立つ情報を自ら売り込むチャンスにもなります。

 私のアメリカ留学生活を成功と言えるよう、これからも授業で多くの情報を得て、インターンシップ等の実践で経験を積み、日々成長して行きたいと思います。



10/5/2015

 

「アメリカ留学 キックオフ!」

 

 

皆さん、初めまして。

 

マーセッド大学に留学し、スポーツマネジメントを専攻しているといいます。

今回から学生コラムを連載させていただくことになりました。第一回目の今回は、自己紹介をさせていただきます。


私のアメリカ留学は、昨年(2014年)の8月から始まりました。留学経験がなく英語もまともに喋れないままアメリカに来て、これまでサッカーに費やした時間が多かったことで、勉強時間の少なさや知識の少なさなど、多くの不安がありました。しかし、ホストファミリーとの共同生活、ボランティア活動、クラブ活動、クラスメイトとの交流を通して英語のスキルを伸ばし、近頃はアメリカでの生活に親しみ始めてきました。

 

私は小学生の頃から高校生までサッカーに励んでおり、進路のことなど考えることなく、ひたすら気持ちをサッカーに向けていました。高校3年生の春、ふと進路を考え、空港のグランドスタッフになるという夢を持ちました。夢を叶えるには相当な英語力が必要だと思い、手っ取り早く英語を学ぶには英語に囲まれた環境に行くことだと考え、留学を決心しました。今はグランドスタッフから離れたスポーツ関係の仕事に就くことを夢見ていますが、留学という自分を変えるための大きな挑戦が出来たことは、自分の成長だと思います。私は元々、自分一人で物事を進めることや挑戦することが苦手でした。アメリカに来て自分ですべきことが増え、新しい事に挑戦する機会が多くなりました。その都度不安を持ちましたが、少しずつ、挑戦することの大切さを学び、手足を伸ばすようになりました。


 私がスポーツマネジメントを専攻に選んだきっかけは、サッカーを含めたスポーツをすること、見ることが大好きだったからです。現役を引退した今は勉強に励んでいますが、どこかでスポーツに関わりを持ちたいという気持ちがあり、イベントの企画、スポーツを通して経営を学ぶことの出来るスポーツマネジメントを専攻することに決めました。Merced Collegeではビジネスを専攻し、現在は専門科目と一般教養科目を学んでいます。基本的な科目の単位を取得した後、スポーツマネジメントを学べる4年制大学へ編入することを考えています。

 

 まだまだ英語の実力がないので、これからも現地の人たちとの和を広げ、自信を持って成長したと言えるよう努力していきます。

 このコラムでは、そんな私のアメリカでの留学生活について紹介していきたいと思います。

 



 

 

 

 

 

 

学生コラムTOP