【学生インタビュー】マーセッドカレッジの夏学期:原田隆聖さん

 今回はマーセッドカレッジの夏学期を受講している原田隆聖さん(以下原田さん)にインタビューを行った。原田さんは今年5月にマーセッドへ到着後、カレッジの夏学期(6/21 - 7/29)を受講していた。マーセッドカレッジでは、主に秋、春(1学期: 18週間)の2学期制となっており、留学生は必ず12単位以上の授業を履修しなければいけない。しかし、夏学期の履修は任意となり、期間も6週間とかなり短い。履修授業の数は決まっていないものの秋、春学期とは異なり、授業スピードは早く、1週間に出る課題の量は多くなる。このような夏学期の授業を履修した原田さんに夏学期の授業を受けた感想や秋、春学期とは違う1日のスケジュールについて話を聞くことができた。

夏学期を受講した感想

ホストファミリーとの写真
ホストファミリーとの写真

 「私は2020年の秋学期からマーセッドカレッジのクラスを取り、今回初めて夏学期のクラスを受講しました。夏学期は『授業のスピードが早い』『課題の量が多い』という理由で忙しくいなると事前に聞いていましたが、私の想像以上に大変でした。私は2クラス履修していましたが1週間で合わせて20個近くの課題が毎週出ていました。最初はペース配分など1週間の時間の使い方に悩みましたが、徐々に課題の量にも慣れて自分のペースで進めることができるようになったのはよかったです。」

 「また、私は心理学を専攻している為、今学期でも心理学のクラスを受講していました。当初の予定では、心理学はカレッジ内での授業でしたが、2回ほど教室で授業しましたが、参加人数が少なくオンラインに切り替わりました。オンラインに変更になったのは残念でしたが、初めて現地の教室で授業を受けられたので、秋学期が楽しみになりました。」

夏学期を通して苦労したこと、意識したこと

 「私は、夏学期に心理学と歴史の授業を履修しました。特に専攻している心理学のクラスが大変でした。心理学は1週間に出る課題の量が14個と私が予想していた量よりも多く、教科書100ページを読み、内容をまとめるものや先生が作成した資料を読み自分の意見を書く課題がありました。課題に費やす時間も1つに60分〜90分くらいかかるものがほとんどで毎日計画的にやっていく必要がありました。しかし、私は課題で分からないところがあれば教授に積極的に質問をしていったので、授業内容を理解することができました。そのおかげか良い成績をキープすることができたと思います。」

 「また、夏学期を通して心掛けていた点としては、課題を提出するだけの作業にならないようにしたことです。どうしても課題の量が多いと問題に対しての答えだけを教科書から見つけようとしてしまうと思うのですが、まずは課題範囲の内容を全て理解した上で問題を解いていました。その為、他の人よりも1つの課題に対する時間はかかってしまいましたが、自分のためにはなったと思います。」

1日のスケジュール

 「こちらが私の1日のスケジュールです。朝は7時には必ず起きて自由な時間にしています。そして、11時にご飯を食べて、12時には勉強をする為、友人とスターバックスによく行っていました。大体集中して取り組むのは3時間で他の時間は友人と話したり、買い物をしていることが多いです。帰宅後は夕食、入浴、ホストファミリーとの会話を大切にしています。午後8時ごろから12時くらいを目処に課題に取り組んでいました。」

秋学期への抱負

 「私は秋学期5クラス履修しています。そのうち1教科が対面授業となるので非常に楽しみな気持ちです。また、私は5月に渡米し、夏はほとんどオンライン授業だったので、現地学生との交流はできませんでした。しかし、秋学期からは本格的にカレッジにも学生が戻ってくると思います。なので、秋学期は勉強はもちろんですが、カレッジのコミュニティークラブやボランティア活動に積極的に参加したいと考えています。まだコロナ禍ではありますが、留学している以上、できることはなんでも挑戦したいと思います。」

 いかがだっただろうか。原田さんの勉強に対するストイックさが伝わる内容となった。特に課題を提出するだけの作業にならないように意識していた点に関しては、今後も継続して欲しい。そして、本記事を読んだ学生も勉強の本質を見失うことなく、彼のように自己成長のために頑張っていただきたい。マーセッドカレッジは8月16日から秋学期が始まるが、今後も原田さんの行動に注目していく。


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