【2022年3月30,31日】マーセッドカレッジ・オンラインフェア開催

 2022年3月30,31日に日本の提携校に向けてマーセッドカレッジ・オンラインフェアを開催した。このオンラインフェアでは、生徒にアメリカ留学を体験してもらうため、カレッジ教授に体験授業をしてもらい、現役留学生・卒業生を招き、マーセッドカレッジでの生活や卒業後の進路について話をしてもらった。申し込みは生徒、教職員、保護者を合わせて100名以上となり、2日間のフェアを通して100名以上の方が参加した。今回は実施されたオンラインフェアの様子を記事にまとめた。

オンラインフェア:1日目

オープニング

 オンラインフェア1日目では、初めにマーセッドカレッジ学長のクリス・ヴィテリ学長が提携校に向けてカレッジの紹介や取り組みについて話をしてもらった。

 その後、フェア1日目のスケジュールについて説明し、オンラインフェア1日目が始まった。


マーセッドカレッジ紹介

 マーセッドカレッジ紹介では、学校の概要、アメリカ大学の仕組み、マーセッドカレッジで獲得可能な奨学金制度(学内での審査があります。)など今後留学を考えるうえで必要な情報を伝えてもらった。

 マーセッドカレッジでは、多くの日本人留学生が在籍し、それぞれ多種多様な学問を学んでいる。また、スポーツが盛んなことでも有名で、多くの日本人留学生も野球、バスケットボール、バレーボール、ソフトボールなどに所属している。(スポーツに興味のある方はこちら

マーセッドカレッジ教授体験授業(化学)

 このセッションでは、生徒に向けてマーセッドカレッジのブレット・ウッド教授に化学の授業を行っていただいた。内容としては、高校の化学基礎であるイオン結合についてである。今回参加している生徒の多くは高校生である為、一度は学んだ内容だったのではないだろうか。また、英語での授業のため、参加者にとっては難しく感じたかもしれない。だが、カレッジの授業では、当たり前ではあるが全てが英語である。しかし、現在留学している学生も初めから全て理解できたわけではない。徐々に英語力を伸ばしていくためにもこのセッションをきっかけにさらに英語を学んでいただきたい。

ホームステイ体験談

 ホームステイ体験談では、マーセッドカレッジとの提携校である2校から2021年に留学した森田君と遠藤君に登壇してもらい、現在ホームステイをしている中で経験したことや心構え、ホストファミリーとの過ごし方などについて話をしてもらった。特に大切なのは心構えで2名からもホストファミリーとはいえ、他人の家に住んでいるため、こちらで出来ること(例:食器洗い、トイレ掃除など)をしっかりと行い、感謝の気持ちを伝えることが重要。との内容で話をしてもらった部分は印象的だった。今後留学をした際は、ホームステイを経験する生徒は多い。その為、この体験談は今後留学を考えている日本人生徒には参考になったのではないだろうか。

カンバセーションパートナー

 今回はカンバセーションパートナーの紹介を担当のカリッサ先生に現在、提携校向けに定期開催しているカンバセーションパートナープログラムについての説明をしていただいた。また、今回は実際にプログラムに参加しているマーセッド高校の生徒2名からこれまで参加した中での経験などを話してもらった。

一部マーセッド高校生のコメントを記載する。

質問:なぜカンバセーションパートナーに参加しているのか

「私たちは日本人の方と接する機会があまりないので、このプログラムを通じて日本の高校生と話を出来ることは嬉しいです。また、高校生の英語力が向上するのを話しながら感じられるので楽しいです。」

このようにお互いの文化を知ることが出来るというのもプログラムの良い点となっている。

卒業生との座談会

 卒業生座談会では、マーセッドカレッジ卒業生の永田萌さん、勝大也さんに登壇していただいた。永田さんは、カレッジ卒業後、日本の4年制大学に編入し、2022年4月から社会人となる。勝さんは、現在米国の4年制大学に通っている。2名ともカレッジ卒業後に3年次編入をしていることもあり、編入までの手順について話してもらった。また、マーセッドカレッジ(2年制大学)、日本の4年制大学、米国4年制大学という3つの視点で授業内容の違いや教育システム、大学の規模について話を聞くことが出来た。マーセッドカレッジに留学後、の進路については気になる方も多くいる。そういう面では、卒業後にも多くの選択肢があるということが高校生にも伝わったのではないだろうか。

オンラインフェア:2日目

海外進学セミナー

 海外進学セミナーでは、現在日本が世界的に見てどういう状況に置かれているのか、今後どういったグローバルリーダーが日本には求められているのかなど参加者に説明してもらった。また、具体的にはマーセッドカレッジ(2年制)から4年制大学に編入する留学プランで費用を抑えられるということを伝えた。米国留学の費用は多くの留学生が頭を悩ませる問題である。そういった部分ではマーセッドカレッジの費用は米国内でも比較的安くなっている。

(費用に関する記事はこちら

マーセッドカレッジ教授体験授業(リーダーシップ)

 2日目はジョネイ・ピストレシ教授にリーダーシップ(ビジネス・マネジメント)の授業を行っていただいた。授業内容は上司として従業員のモチベーションをどうやって上げるのかという内容で進んだ。授業はとても分かりやすい内容となった。マーセッドカレッジでもビジネス学は人気が高く多くの学生が専攻している。多くの高校生が2日間のカレッジ授業を体験出来て貴重な経験になったと意見をもらっている。

語学学校紹介

 語学学校(MCELI)紹介では、サマー・ヴィテリ先生にMCELIの教授紹介、プログラム内容を説明していただいた。また、MCELIの授業風景や実際に通っている生徒の声を聴くことが出来た。多くの日本人留学生はMCELIでTOEFL ITP450点を取得後、カレッジに入学する流れとなっている。提携高校の生徒もマーセッド進学の際は8週間MCELIに通い英語や現地生活に慣れてからカレッジに入学する体制を取っている。

留学生との座談会

 留学生座談会では、マーセッドカレッジとの提携校である興南高校、クラーク記念国際高校から留学している大山君、野坂君にマーセッドカレッジでの1日の生活や留学を充実させるためのポイントを日本の生徒に伝えてもらった。また、留学当初は彼らも英語に自信がなかったと話した。「最初はみんな英語を話すことに苦手意識を持っているが現地での生活で多く友達を作り克服できる」と高校生にアドバイスをしてくれた。実際に2人とも高校までは野球に注力していたこともあり、初めはこちらでの生活に苦労したとのことだ。しかし、積極的に周りの人に話しかけることで苦手意識を払拭したのだ。

短期およびターム留学紹介

 オンラインフェア最後のセッションでは、短期留学についての説明会となった。マーセッドカレッジでは正規留学(進学)前に短期でマーセッドに留学

することが出来る。また、大学進学が決まった高校3年生の1月~3月を利用してアメリカ留学を体験することが可能となっている。(実際に2022年1月から6週間留学をした紹介記事はこちら)さらに、トビタテ留学のように個人での留学で1からプランを作っていく留学などもマーセッドカレッジでは受け入れている。

 このように今回のオンラインフェアでは多くの提携校生徒、学校関係者、保護者の方々に参加していただき、活気あるフェアになった。参加した高校生の中には、「今回のフェアに参加して留学という選択肢に気づくことが出来た。」「留学に興味はあったが、なかなか詳細な情報を知ることが出来なかったので、今回のフェアに参加して多くのことを知れた。」などの意見をもらっている。今回多くの意見をもらい、次回開催時にはさらにアップグレードしたマーセッドカレッジ・オンラインフェアを開催する予定だ。今回参加できなかった方は次回参加していただけることを期待している。


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