マーセッドカレッジ短期研修(Global Leadership Program)事後研修会2025

2025年12月18日(木)、衆議院第一議員会館 国際会議室にて「マーセッドカレッジ短期研修 (Global Leadership Program) 事後研修会2025」を開催いたしました。本研修会は、アメリカ・カリフォルニア州での研修を終えた学生たちが一堂に会し、現地での学びや経験を振り返りながら、それらを今後の人生やキャリアにどう活かしていくかを共有する貴重な機会となりました。

■イベント概要

 

日時:2025年12月18日(木) 10:00~16:30

会場:衆議院第一議員会館 国際会議室

参加者:2025年マーセッドカレッジ短期研修 参加生徒(各校代表者)および関係者

 

参加校:近江兄弟社高等学校、興南高等学校、佐久長聖高等学校、徳島県立海部高等学校、栃木県立宇都宮女子高等学校、長野俊英高等学校、日本大学三島高等学校、白鵬女子高等学校、福井県立若狭高等学校(五十音順)

 

■ 生徒による発表の様子

当日は、全国から集まった代表生徒たちが、それぞれの視点でまとめた事後プレゼンテーションを行いました。各校の発表では、現地の方々との交流で使った具体的な英語表現の紹介や、異文化に触れて当たり前だと思っていた固定概念が崩れた瞬間など、臨場感あふれるエピソードが次々と飛び出しました。単なる思い出話に留まらず、帰国後にどの

ようなアクションを起こしているか、あるいは将来のビジョンがどう変わったかという、未来に向けた力強い宣言が印象的でした。

研修で学んだことや今後に向けた抱負を語る生徒たち
研修で学んだことや今後に向けた抱負を語る生徒たち

■プレゼンテーションへのフィードバック

ゲストや各学校の引率教員からは、以下のような前向きなフィードバックが多く寄せられました。

「経験したことを言語化し、今後の自信の課題として成長の機会にしていることが伝わった。」

「帰国後に未来に向けて具体的な行動をすでに実践している点が素晴らしい。」

「研修中、一人ひとりが自分のテーマを持って、能動的に研修に参加していたことがわかった。」

学生たちの自己成長に対する意欲が高く、研修が単なる短期の旅行ではなく、大きな転換点になったことが伺える内容でした。

■ゲストスピーカー

本研修会には、特別ゲストとして参議院議員の滝波 宏文氏をお招きしました。

福井県出身で、財務省勤務を経て政治の道へ進まれた滝波議員は、シカゴ大学への留学やスタンフォード大学客員研究員を務められるなど、豊かな国際経験をお持ちです。現在はその知見を活かし、経済産業省関連の「グローカル成長戦略」の取りまとめなどの職務に当たられています。滝波議員は、ご自身の歩みを振り返りながら、参加した学生たちへ熱いメッセージを届けてくださいました。まず、中学生時代に経験した初めてのホームステイが自分の世界が広がる原点になったこと。その経験が、現在の政治家としての仕事にも深く繋がっているとお話しされました。

また、実際にカリフォルニア州マーセッドを訪問された際のご経験にも触れられ、高校生という多感な時期にあの素晴らしい環境で学ぶことが、将来に向けた大きな財産になることを強調されました。「海外へ行き、多様な人と出会う機会は極めて貴重。この研修を機に、さらに大きく成長してほしい」と、温かい激励の言葉をいただきました。

生徒たちへ激励の言葉を贈る滝波議員
生徒たちへ激励の言葉を贈る滝波議員

今回の事後研修会での報告やフィードバックを通じて、研修へ参加した生徒たちの学びが深まり、次なるステップへのモチベーションが高まったことを実感しています。この研修プログラムが、参加生徒の将来への一つのきっかけになることを願っています。

 

ご協力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。

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