ホストファミリーギャザリングを開催しました

6月10日(水)、Y.E.S.のホームステイプログラムにご協力いただいているホストファミリーを招き、ホストファミリーギャザリング(集会)を開催しました。
当日は、ホストファミリーと現在ホームステイをしている日本人留学生をはじめ、マーセッドカレッジの関係者も参加しました。ホストファミリーは20組、合計47名が参加し、食事を囲みながら交流を深める温かな会となりました。
今回のギャザリングは、日頃から学生を家族の一員として温かく迎え、留学生活を支えているホストファミリーの皆さんへ、改めて感謝をお伝えすることを目的として開催しました。
また、日本や日本人留学生を取り巻く現状を共有するとともに、ホストファミリー、学生、マーセッドカレッジ、Y.E.S.が直接交流し、今後も協力しながら学生を支えていくための大切な機会となりました。

 

 

 

 マーセッドカレッジからのご挨拶

 当日は、マーセッドカレッジ学生支援部の学部長であるBrooke S. Boedingも参加しました。

また、スペシャルゲストとして、マーセッドカレッジ理事会副会長のErnie Ochoaも参加し、挨拶をしました。
Ochoa副会長からは、ホームステイプログラムが日本人留学生の学びや成長を支えるだけでなく、マーセッドカレッジや地域社会にとっても価値のある取り組みであること、そして今後さらに発展していくことへの期待が述べられました。

 

 日本人留学生を取り巻く現状を共有 

食事と交流の後には、Y.E.S.代表の山内より、日本・日本人留学生の現状や、今後の留学生の受け入れについて説明を行いました。
現在も多くの学生が海外での学びを希望しており、今後も日本からマーセッドカレッジへの留学を予定している学生がいます。
学生が慣れない海外生活の中でも安心して学び、地域の文化や生活に触れながら成長していくためには、ホストファミリーの皆さんの存在が欠かせません。学生の生活面を支えるだけでなく、日々の会話や交流を通してアメリカの文化を伝え、学生の挑戦を見守ってくださっていることへの感謝をお伝えしました。また、今後も日本人留学生への変わらぬサポートをお願いしました。

 

経験や思いを共有する意見交換

 意見交換の時間には、ホストファミリーの皆さんから、学生を受け入れる中で感じたことや、日々の生活における工夫、今後のプログラムに対する意見や提案を伺いました。

長年にわたり留学生を受け入れてくださっているホストファミリーからは、学生との生活を通して日本の文化や価値観への理解が深まったことや、学生が加わることで家庭内の会話が増え、家族にとっても良い経験になっているというお話がありました。
また、ホストファミリー同士でも、それぞれの受け入れ経験や学生との関わり方について積極的に情報交換が行われました。
ホストファミリーの方から直接お話を聞くことで、Y.E.S.にとっても、今後より良いホームステイプログラムを運営していくための多くの気づきを得ることができました。

ホストファミリーとともに学生を支えるために

 日本人留学生が安心して学び、安全で充実した留学生活を送るためには、学校での支援だけでなく、毎日の生活を支えるホストファミリーの皆さんとの連携がとても重要だと考えています。

学生にとってホストファミリーは、生活する場所を提供してくださる存在であるだけでなく、慣れない環境の中で最も身近に寄り添い、成長を見守ってくださる大切な存在です。
Y.E.S.では、学生とホストファミリーの双方が安心して過ごせるよう、日頃からコミュニケーションを取り、それぞれの状況を確認しながらサポートを行っています。
今回のギャザリングを通して、ホストファミリー、学生、マーセッドカレッジ、Y.E.S.が直接顔を合わせ、互いの思いや経験を共有することの大切さを改めて感じました。
今後もホストファミリーの皆さんへの感謝を忘れず、マーセッドカレッジと連携しながら、日本人留学生が安心して学び、さまざまな経験を重ねられる環境づくりに取り組んでいきます。 

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