【卒業生インタビュー①】益田晃輔さん

益田さんのメッセージ動画は以下ご覧ください。


名前:益田晃輔  (マスダ コウスケ)

出身:熊本県

専攻:ビジネス学 (Business Administration)

2018年5月:マーセッドカレッジ語学学校 (MCELI) 入学

2018年8月:TOEFL450点を取得しマーセッドカレッジ入学

2018年10月:託児所ボランティア開始

      マーセッドスポーツコミュニティ活動開始

2019年3月:留学生オフィスにて勤務開始

2019年8月:水球部入部

2019年12月:インターナショナルクラブ活動開始

2020年6月:1年間のOPTを予定

益田さんの過去の記事はこちら

——マーセッド留学を通して行ってきたこと

① 託児所ボランティア (幼児教育に関するページはこちら)

 「マーセッドカレッジ内には子育てをしながら学校に通う学生のために託児所が併設されおり、学生が授業を受けている間子どもを託児所に預けることができます。私はこの託児所で約半年間、週2回 (12時間)のペースでボランティアを行いました。子供好きである事、英語を学ぶ事を目的とし、ボランティアを決意しました。印象的だったことは、子供への教育方法でした。決められた規律の範囲内で、子どもたちが自分で考え行動させるように職員さんたちは心掛けていました。やはり、積極性や自立型を重んじた、アメリカならではの教育方法に、私自身も驚き、また学ぶことが出来ました。」

 

② クラブ活動

「マーセッドカレッジには24のクラブが存在します。その中で私が携わったクラブは、『インターナショナルクラブ』、『マーセッドスポーツコミュニティクラブ』です。

インターナショナルクラブはマーセッドカレッジでも長く継承されてきたクラブであり、メンバー数は約30名います。私は有難いことに、クラブの代表を約半年間と短い期間ですが、務めさせていただくことが出来ました。活動内容はインターナショナルという名前に因み、クラブメンバーそれぞれの文化にフォーカスしたイベント、例えばその国ごとの郷土料理をみんなでいただいたり、その文化を代表する催し事を行いました。更に、交流を深める為、毎週1回ミーティングの開催や、ミーティング後に簡単なゲームを行うといった活動をしました。

 マーセッドスポーツコミュニティは、歴代、日本人が主催するクラブの一つです。以前はバスケットボールソサエティという名のクラブでしたが、私の代よりバスケットボール以外の活動を取り組む方向で、名前をマーセッドスポーツコミュニティに改名しています。こちらは、週1回の頻度で多くの学生が自由にスポーツを出来るようなコミュニティ作りに専念しました。」

 

③ 水球部 (水球部に関するページはこちら)

 「私は日本でも様々なスポーツに取り組んでいた為、留学中異なる環境のアメリカでもスポーツに挑戦したい気持ちがありました。そこで、私の人生において初めて挑戦する水球部に入部しました。こちらは約半年間でしたが、日本で体験した部活スタイルとは違う、アメリカならではの経験 (体格差、コミュニケーション力の重要性、コーチの指導スタイル、選手同士の関係性が出来、どれをとっても私からすると刺激的、また貴重な体験でありました。活動当初は、水球もできない、英語に関しても砕けた英語を話す為、慣れるまでに一苦労でした。しかし、せっかく入部したからには、頑張っていきたいという意志のもと、部活動に励みました。結果として、今振り返ってみると、『部活動を続けてこれてよかった』と心の底から感じることが出来ました。

 

④ 留学生オフィスで学内アルバイト

こちらは留学して2年間程、学内アルバイトとして、留学生オフィスにて働かせていただきました。他国から来る留学生の情報管理から、マーセッドカレッジに在学する留学生を元にした記事の作成、短期留学生徒の対応などを経験したことで、学びの日々を過ごすことが出来ました。留学生オフィスでの経験は、このマーセッドカレッジ留学の中で一番長く携わってきた活動でした。活動を通じて出会う人々からも多くの刺激をいただき、私自身の1つのモチベーションの場でもありました。留学に来て、自分自身成長してこれましたが、留学生オフィスでの経験が大きな財産となっています。」

 

⑤ 勉学

当然のことではありますが、授業はすべて英語で展開されるため、そういった環境が新鮮であると感じつつも、普段以上の復習量の多さに苦しみながら毎日のように学校の課題に取り組んでいました。私はビジネス学の専攻である為、半分はビジネス関連の内容を学び、残りは日本で学んでいたような一般科目を履修していました。授業内容で理解できなかった点は、教授や、他学生に質問し、学生同士で協力して課題に取り組み、積極的なコミュニティ作りにも励みました。」

 

——留学の感想

「一言で言いますと、大変充実した留学生活を過ごすことが出来ました。様々な活動をしたことで、日本では経験できない体験が出来、また貴重な時間になったと感じています。その理由として、挑戦したい事項を決め、それを行動に移すことが出来たという点が良かったのではないかと自己分析しています。今振り返ってみると、充実した留学であったことだと思います。」

 

——印象的だった出来事

「留学生活を通して、11日を見ても毎日が学びであり刺激的でしたが、振り返ってみると私が望んでいた全ての活動に参加できたと感じています。実際、留学に来て、未知なるものへの恐怖やモチベーションの低下などが原因で様々な活動に参加しない選択肢もあったかもしれません。しかし、選択する場面で11つの意味を考え、『やらずに後悔するより、やって後悔する姿勢』で全ての活動に取り組んできました。失敗し、上手くいかない時もありましたが、結果として、その時々で決断した行動が今では最適な選択だったことを深く思っています。」

 

——将来

「マーセッドカレッジ卒業後、ご縁もあり、学内アルバイトで働いていた企業の元でOPTとして1年間働かせていただきます。その後、アジア圏の4年制大学への編入を考えています。現段階ではリサーチなどを始めたばかりで編入先は定まっていませんが、一候補先として考えています。アジア圏大学への編入を視野に入れている理由としては、個人的に『様々な世界を知ってみたい』という気持ちが強く、またリーズナブルな費用、かつ今後発展する見込みなど、そういった面を考慮した上で編入を考えています。私自身将来の夢は確定していません。しかし、今考えることとして、『自分が挑戦したいと思えることに一生懸命取り組んでいく』こちらを軸とし、今後生活していきたいと思っています。」

 

——一言

「好きなこと、やりたいこと、挑戦したこと、なんでもいいので、是非トライしてください!

かの有名なガンジーは言います。『明日死ぬと思っていきなさい。永久に生きると思って学びなさい』

皆さんの人生は有限で、1度限りの人生です。マクロ的な視点から見れば、とても小さい生き物で短い時間の中を私たちは生きています。ガンジーも言っているように、明日死んでもいい覚悟で日々過ごしてみてはいかがでしょうか。そして毎日学びを求めて、やったことがないこと、トライしようとして出来なかったことに挑戦してみてください。僕自身も1日1日を大切に、また学びの姿勢で日々一生懸命過ごしていきます。皆さんも是非挑戦したいことに全力で挑んでみてください!きっと今まで感じた事のない世界が見えてくると思います。」


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